御食つ国・志摩が誇る食材~宝彩海老~

豊富な海産物や農作物に恵まれる志摩市には、伊勢の神宮に奉納されるほど立派な食材が揃っています。特に魚介類に関しては、あわびをはじめ伊勢海老などがあげられます。

中でも志摩市安乗で水揚げされる海産物は黒潮が交わる海域で育っているため、一味違うのだそうです。ふぐにしても「あのりふぐ」と呼ばれ、三重ブランドに選ばれています。体重が700g以上が条件で、もっちりとした歯ごたえが自慢です。

今回は希少価値が非常に高く、漁獲高は少ない高級食材【宝彩海老】とそんな食材を使った料理を日々研究している地元安乗の旅館の皆さんをご紹介します。

宝彩えび

Q.宝彩海老とは?

A.安乗で獲る車海老を宝彩網の名前より「宝彩海老」と呼び、普通の車えびよりも大ぶりで甘みが強く、濃厚な味わいです。

Q.旬の時期は?

A.漁は4月~9月で、旬は7月です。初夏の時期に多く市場に出回ります。

Q.値段は?

A.時価によって変わりますが、1尾1,000円はするようです。

安乗の旅館の皆さん

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料理旅館 磯崎・おおなみ旅館・かねよ旅館・料理旅館 やまもと・料理旅館 丸寅と安乗の宿屋が集まって地元で水揚げされる天然とらふぐにこだわり、お客様においしく食べていただくために立ち上がった方々です。四季を通じて安乗の美味しい天然魚介類を食べて頂くため、日々勉強しています。

 

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この日も色々なアイディアを出し合い、何種類かの料理が完成いたしました。

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出来上がった料理は地元の住民の皆さんを招待して試食会が行われました。

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試食した人たちからは、絶品との感想ばかりが挙がりました。中でも「宝彩海老のわかめ巻き」と「宝彩海老のてこね寿司」が一番の人気で、宝彩海老の甘さと郷土料理のてこね寿司の美味しさが決めてのようでした。

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調理から試食会まで始終笑顔が絶えず、宝彩海老の美味しさを存分に味わっていました。

宝彩海老を食べたい方はぜひお問合せ下さい。