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〒517-0501
三重県志摩市
阿児町鵜方1670-2
お問合せはこちらまで
TEL:0599-46-0570
FAX:0599-46-1113

 

国の重要無形民俗文化財 「安乗文楽人形芝居」

400年以上にわたり伝承されている伝統芸能の人形芝居。

安乗神社境内の舞台で上演され
喜怒哀楽の表現が素朴で大胆かつ野趣に富むという特徴を持っています。


【安乗の人形芝居の背景】
文禄元年、豊臣秀吉が企てた文禄の役に参加する際
志摩の国の国主九鬼嘉隆が畔乗沖にさしかかると急に船が止まってしまった。
嘉隆が安乗神社に参拝し戦勝を祈願したところ風向きが変わり
船は追風に乗って無事出航する事ができ戦役で武功をたて
再び安乗神社に御礼参りに訪れ人形芝居を許した。

当初は礼儀的な三番叟を舞って奉納し
漁船や入港する船の海上安全を祈ったものと推測される。

しかし農漁業の不況や戦争により約4半世紀近く中絶されたが
大阪文楽座の吉田文五郎一座が来訪し神社の舞台で人形芝居を上演
奉納したのを機に復活の気運が高まり
その後指導・練習を経て
技術修得の成果として昭和25年初午の祝いに初めて披露し甦った。



日時/平成24年9月15日・16日 午後6時30分開演  場所/安乗人形芝居舞台(安乗神社)

9月15日 午後2時 安乗神社奉納三番叟上演
9月15日 午後6時30分開演
・勧進帳 (人形劇) 安乗小学校4・5・6年生
  ・鎌倉三代記 (三浦之助母別れの段)   語り・三味線・遣い手 安乗中学校文楽クラブ
  ・生写朝顔話 (宿屋より大井川の段)   遣い手 安乗人形芝居保存会
太夫 竹本友和嘉/三味線 豊沢町子
  ・傾城阿波の鳴門 (巡礼歌の段)   遣い手 安乗人形芝居保存会
太夫 吉本藍玉/三味線 竹本友和嘉
       
9月16日 午後2時 安乗神社奉納三番叟上演
9月16日 午後6時30分開演
  ・戎舞    
  ・艶姿女舞衣 (酒屋の段)   遣い手 安乗人形芝居保存会
太夫 竹本友和嘉/三味線 豊沢町子
  ・絵本太功記 (尼崎の段)   遣い手 安乗人形芝居保存会
太夫 吉本藍玉/三味線 竹本友和嘉
       
※各幕間に舞踊、終幕後カラオケがあります
※当日は演目・遣い手に変更がある場合があります

◇◆◇動画で見る安乗人形芝居◇◆◇


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