潮かけ祭り
780年余の伝統を誇る奇祭。
海の女神市杵島姫命が大島の祠に里帰りするのを祝い、
海女や漁師がアワビ等のその日の獲物をお供えし、
海の安全と大漁を祈願する神事の後、船どうし人どうし海水をかけ合ったり、
海に投げ入れたりする天下ご免の祭である。
海水をかけ合う荒っぽい天下ご免の奇祭。
お祭り広場ではステージイベントや花火大会、荒波太鼓の演奏、夜店で賑わう。
潮かけのお話し
漁民は皆、大島祭当日の早朝より、大島周辺の漁場へ出掛け
漁業を営み得た漁獲物を大島神社へお供えして、1年間の大漁と、会場での安全を祈願する。
海女が身を浄めて社前に海幸を奉って額づく光景は
「みそぎ」の精神が漁民の間に永年に渡り保存されてきた証である。
漁民の参詣が終わると、神主、祭主はまんどう船に乗り込み、陸岸に向かって大島を出発する。
(※まんどう船は満胴船とも呼ばれ、その由来は「船の胴の間(船中部の漁獲物を入れる場所)に
漁獲物が満載できる」という意味からだと云われている。)
昔のまんどう船は最も船脚の早い舟に、魯漕ぎの名人が乗り込んで漕いだものである。
早い舟は遅れる舟を海上で待ち伏せ、海水の掛け合いが始まるのだが
これはお互いに「けがれを祓い浄める」漁村特有の思想の現れであると同じように
まんどう船へ最初に潮をかけた船は大漁をするという古来からの伝説によるものからである。
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月日
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行事内容
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時間
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場所
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備考
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7月20日(月)
おしょうじ
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煙かぶり |
19:30〜21:00 |
新漁港広場 |
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7月21日(火)
前夜祭
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お祭り広場 |
17:00〜21:30 |
新漁港広場 |
※雨天の場合は、祭り本祭(7月22日)に行います。 |
| 夜店 |
17:00〜21:30 |
新漁港広場 |
| 漁民カラオケ大会 |
18:00〜21:00 |
新魚市場 |
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7月22日(水)
本祭
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みこし |
07:00〜15:30 |
和具地区内 |
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| 和具小鼓笛隊行進 |
08:30〜09:30 |
和具浦〜新漁港広場〜和具小 |
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| 荒波太鼓 |
09:30〜10:30 |
前浜漁港 |
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| まんど船 |
10:00〜13:00 |
新漁港〜大島〜新漁港 |
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| 潮かけ |
11:00〜13:00 |
大島・新漁港広場 |
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| 子供みこし |
15:00〜17:00 |
和具地区内 |
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| 夜店 |
16:00〜21:30 |
新漁港広場 |
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| 荒波太鼓 |
19:00〜20:10 |
新漁港広場 |
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| 志摩カーニバル |
新漁港広場 |
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| 花火大会 |
20:20〜21:00 |
新漁港広場 |
※雨天の場合は、7月23日に行います。 |
※道路及び前浜は駐車禁止のため、下記の場所に駐車して下さい。
・おしょうじ(7月20日)・・・・・西新漁港指定用地(駐車場への出入りは、川尻よりお願いします)
・前夜祭(7月21日)・・・・・和具小学校グラウンド及び志摩市 志摩支所(旧志摩町役場)駐車場
・本祭(7月22日)・・・・・和具小学校グラウンド及び志摩市 志摩支所(旧志摩町役場)駐車場
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お申し込み・お問い合わせ先
志摩市観光協会/TEL : 0599−46−0570