今月25日(土)、『THE GLAMPING PLAZA(ザ・グランピングプラザ)伊勢志摩BASE』にて、地方創生をテーマにしたコラボレーションイベントが開催されます。
「うみらぼ」では、希望者に対してSUP体験や薪割り体験などの屋外アクティビティとキャンプ宿泊体験を実施。伊勢志摩の海鮮を使用したBBQもお楽しみいただけます。
「伊勢志摩BASE」では安乗の特産品・きんこ芋づくりと、国産の無垢材を使った椅子づくり体験を行います。つくる楽しさを味わってもらいながら、地域産業や自然への関心に繋げることを目指します。希望者の方には、三重の食材をたっぷり使用したBBQとグランピング宿泊体験もご用意しています。
ご家族、お友達もお誘いの上、お気軽にお越しください。
開催日 | 2023年11月25日(土) |
時間 | 13:30~(下記タイムテーブル参照) |
場所 | ・うみらぼ(鵜方マリーナ近くの船着場から船で5分ほど) ・THE GLAMPING PLAZA 伊勢志摩BASE(三重県志摩市阿児町神明1480-1) |
主催 | うみらぼ株式会社 / 株式会社プラザクリエイト |
【うみらぼ】
【伊勢志摩BASE】
※1テント当たりの宿泊推奨人数2~4名
【公共交通機関でお越しの方】
近畿日本鉄道 鵜方駅に12時30分集合(船着場まで無料送迎あり)
【お車でお越しの方】
鵜方マリーナに13時集合
【うみラボ】
SUP
薪割り体験
【伊勢志摩BASE】
きんこ芋づくり
椅子づくり体験
【うみらぼ】
【伊勢BASE】
12:30 近鉄日本鵜方駅に集合(公共交通機関でお越しの方)
13:00 鵜方マリーナに集合(車でお越しの方)
ーーー船に乗って、うみらぼへ移動ーーー
13:30~ ワークショップ(うみらぼにて)
15:00~ 希望の場所でアクティビティ体験(うみらぼor伊勢志摩BASE)
17:30~ 解散・宿泊
下記のURLから申し込み下さい(※11月20日(月)23:59まで)
志摩市のふるさと納税返礼品紹介イベント『志摩市ふるさとマルシェ』が、今月25日・26日の2日間にわたって開催されます。
【志摩市の物産販売】
美味しい食べ物や真珠のアクセサリーなど志摩市の物産をたくさんご用意しています。
【志摩市ふるさと応援寄付のご紹介】
返礼品の展示や、当日の寄付申し込みもできます!「御食国」として知られる志摩の魅力ある返礼品を是非ご覧ください。
真珠が当たるガラガラ抽選会もあります。
どうぞ皆様お誘いあわせの上、お越しくださいませ。
開催日 | 11月25日(土)・26日(日)の2日間 |
時間 | 午前10時~午後3時 |
場所 | 創造の森 横山(休憩舎) 三重県志摩市阿児町鵜方628−88 |
■ 近鉄鵜方駅から車で約7分
安乗埼灯台では、初点灯(明治6年4月1日)から2023年で150周年の節目を迎えたことを記念し、「ライトハウスフェス 海と灯台のある町」を11月11日(土)に開催します。
イベントでは、安乗地区伝統の大漁旗を掲げて走る「大漁旗リレー」が復活!!(※参加の場合、事前申し込みが必要です)優勝チームには、三重ブランドにも選ばれた、安乗ふぐコース付き無料宿泊券を進呈します。
そのほか、謎解きゲーム(体験料無料、随時参加可能)や飲食ブースや雑貨販売を行うマルシェ、安乗地区の漁船団による大漁旗パレードを開催します。また、地元スイーツ店による、灯台をイメージしたスイーツの限定販売もありますので、ぜひご来場ください。
開催日 | 11月11日(土) |
時間 | 10:00~16:00 |
会場 | 【安乗岬園地(安乗埼灯台)】志摩市阿児町安乗794-1 |
チラシ(下記掲載)の裏面をご確認いただき、必要事項を記載のうえ、以下へファックスまたは電話にてごお申込みください。
● 一般社団法人志摩スポーツコミッション
【電話番号】0599-44-4450 【FAX】0599-44-4460
【定員】16チーム(1チーム3名)
【締切】11月3日まで ※募集状況により変更する場合があります。
【公共交通機関】
近鉄鵜方駅から安乗行きバスで約20分「安乗埼灯台口」下車 徒歩約15分
【自動車】
第2伊勢自動車道 白木IC、国道167号、514号線経由で約50分
当日は、旧安乗中学校から無料のシャトルバスを順次運行しています。
当日は、旧安乗中学校より随時、送迎バスが運行しています。
安乗岬までは道幅が狭くなっていますので、ぜひ、送迎バスをご利用ください。
【バス運行時間】 9:30~16:30
このイベントは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、灯台を中心に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していく「海と灯台プロジェクト」の助成を受けて実施します。
児童虐待防止推進月間の11月、日本中の街のシンボルを児童虐待防止イメージカラーである
オレンジ色にライトアップする「にっぽんオレンジシンボル運動」が全国16都府県・103カ所の施設で実施されます。
志摩市では、安乗埼灯台が11月1日、大王埼灯台が11月1日~7日に点灯予定です。
是非足を運んで、今一度児童虐待について考えてみましょう。
開催期間 | 11月1日(安乗埼灯台) 11月1日~7日(大王埼灯台) |
点灯時間 | 18:00~ |
主催 | 株式会社 中広 |
阿児町鵜方は、昭和中期まで「瓦(かわら)産業」が盛んでした。粘土整形・焼成・運搬など、当時は鵜方駅の住民の約四人に一人が瓦に携わる仕事をしていたと言われています。
本講演では、鵜方の瓦葺職人の家で生まれ育った西尾 新さんをはじめパネリストの皆様に瓦の魅力や歴史についてお話を伺います。
日程 | 11月12日(日) |
場所 | 鵜方公民館(志摩市阿児町鵜方1975) ※近鉄鵜方駅から徒歩3分 |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名(事前申込み要) |
※駐車場に限りがあるため、当日は可能な限り乗り合わせでお越しいただきますようお願いします。
※「志摩の国・案内人」は、志摩市ボランティアガイドを募集しています。
※「志摩市観光に関するボランティアガイド等の活動」は、志摩市との協議事業として実施しています。
内容 | 時間 | 参加者・内容 |
【開場・受付】 | 10:00~10:15 | 講師:前志摩市観光協会会長 西尾 新さん |
【講演会】 | 10:15~10:45(約30分) | (司会) 前志摩市観光協会会長 西尾 新さん (パネリスト) 志摩市俳句会会長 西尾 敬一さん 元鵜方自治会監査役 西崎 靖さん 志摩市文化財調査委員 﨑川 由美子さん |
【パネルディスカッション】 | 10:45~11:30(45分) | |
【街歩き(フィールドワーク)】(希望者のみ) | 11:40~12:40(約1時間) | 鵜方の街を実際に歩きながら、瓦の特徴や由来について説明します。 ※ 定員10名(事前申込み要) ※ 雨天の場合は中止させていただき、質疑応答等の時間に代えさせていただきます。 |
申し込み期間:11月5日(日)まで
チラシ下部に掲載されている参加申込書にご記入いただき、0599-72-5511(瀧)までご送信ください。
子供たちの防災意識を高めることを目的とした体験型イベント『志摩市消防フェスティバル2023』が11月3日に開催されます。
「消火体験」や「煙道体験」、「ロープ渡り」「崖登り」など人命救助のために志摩市の消防士達が日頃から行っている消防訓練をこの機会に体験してみましょう。
その他にも、消防活動リレー等の団体競技や景品がもらえる「〇×クイズ大会」など盛りだくさん!
スタンプラリー先着500名参加賞もあり! ご家族の方もぜひご参加ください。
開催日時 | 2023年11月3日(金)10:00~15:00 ※雨天等により延期の場合 2023年11月4(土)10:00~15:00 |
開催場所 | 志摩市消防本部 |
入場・参加費 | 無料 |
主催 | 阿児町防火協会 |
※順延となった際は、志摩市公式SNS(X(旧Twitter)、インスタグラム)で、当日8:00までに連絡します。
入場用
競技・団体参加
今秋に4年ぶりとなるダンスイベント「AUZER SPIRIT Vol.15」Since Route 20が、今秋に志摩市で開催されます!
卓越したダンサー達が結集し、ステージ上で圧倒的な華麗なダンスを披露します。このダンスイベントの魅力は、豪華なステージと素晴らしいパフォーマンスが観る人を元気にすることです。ダンス愛好者や一般の方々にとって、圧倒的なダンスエンターテインメントが用意されています。ステージと客席が一体となって、パワー全開で盛り上がりましょう!
また、ダンスに興味がない方々にも、ぜひご観覧いただきたいイベントです。なぜなら、「AUZER SPIRIT」は、ダンスの魅力を広く紹介する場でもあります。ダンスは言葉を超え、感情とアートを表現する素晴らしい手段です。観客の皆様も、このダンスの祭典で新たな感動と発見を体験することでしょう。
是非このダンスイベントの貴重な機会をお見逃しなく!!
タイトル | 「AUZER SPIRIT Vol.15」Since Route 20 |
日付 | 10月29日(日) |
時間 | オープン 17:30 スタート 18:00 |
場所 | 阿児アリーナ |
読み方 | AUZER SPIRIT auza spirit あうざーすぴりっと |
志摩市のトップ5の大祭りの一つ、ええじゃんか祭りは、1日中楽しめるお祭りです!
平成7年に生まれたまだまだ新しいこのお祭りは、豊年、大漁、安全の願いが込められ、益々の繫栄を祈願するお祭りです。
ええじゃんか囃子のリズムに合わせた魅力的なダンスコンテストから、華やかな花火大会、美味しい食べ物が揃う飲食エリア、縁日エリアと盛りだくさんでたくさんの方がお楽しみいただけます。さらに、この祭りはたくさんの方々のご協力のもと、地元の若者が毎年鮮やかなポスターデザインを制作し、来場者の皆様に投票をしていただき、参加者一体となって祭りを盛り上げます。一緒にええじゃんか祭りに参加しましょう!伝統と現代の楽しみが交差する場所で、思い出に残るひとときを楽しんでください!
ええじゃんか祭りは、志摩市阿児アリーナで開催されます。駐車場が近くに用意されていますが、混雑を避けるために、公共交通機関をご利用いただくことをおすすめします。
当イベントでは、2つのダンスコンテストが開催されます。第一は「基本踊りコンテスト」で、ええじゃんか囃子に合わせて基本の踊りを踊ります。第二は「フリースタイルコンテスト」で、ええじゃんか囃子に合わせてオリジナルの振り付けで踊ります。詳細情報や参加方法、応募場所については、以下のリンクをクリックしてご覧いただけます。参加をご希望の方はぜひご応募ください!
10月1日(日)に「あのりふぐまつり」が開催されます。
今回は第二回となる「ふぐ釣り合戦」もあり、優勝、準優勝、3位の方には豪華賞品がございますので、ぜひご参加ください。
また数量限定で、旅館組合監修の「あのりふぐ昼食セット」が1,000円でお楽しみいただけます。(当日10:30~ 整理券を配布いたします。)
その他、縁日ブースではキッチンカーや楽しいお店が集まる「漁港楽市」があり、お子さま向けの菓子まきイベントの催しもございます。
タイトル | あのりふぐまつり |
日付 | 10月1日【日】 雨天順延10月2日【月】 |
時間 | 10:00〜15:00 |
場所 | 安乗漁港周辺 |
読み方 | 安乗ふぐ祭り Anori Fugu Matsuri Anori fugu festival |
志摩市の「安乗の人形芝居』は安乗神社の祭礼に奉納する神賬の人形芝居として受け継がれてきた民俗伝承芸能で、昭和五十五年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
人形芝居の発祥としましては、次のように言い伝えられています。
「文禄元年、志摩の国の国主九鬼嘉隆が、豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)に参加する際、安乗沖にさしかかると急に逆風が吹いて船が止まってしまいました。嘉隆が安乗神社に参拝し戦勝を祈願したところ、風向きが変わり船は追風に乗って無事出航する事ができました。そして、戦役で武功をたてた嘉隆が、再び安乗神社に御礼参りに訪れたところ、村民は手踊りや種々の芸能で大歓迎をしました。」
このときに嘉隆から許された芸能が、幾多の変遷を経て安乗の人形芝居として伝承されています。
大正末期の不況と昭和の戦争により一時中断しましたが、昭和二十六年村民の願いと協力により復興し現在に至っています。
九月九日午後五時 安乗神社奉納三番叟上演
九月九日(土曜日)午後六時三十分開演
*幕間に舞踊があります。
東海中学校郷土芸能クラブ
安乗の人形芝居保存会
長野紫寿
竹本友和嘉
安乗の人形芝居保存会
澤田芽衣
竹本友和嘉
九月十日午後五時 安乗神社奉納三番叟上演
九月十日(日曜日)午後六時三十分開演
*幕間に舞踊があります。
安乗の人形芝居保存会
長野紫寿
竹本友和嘉
安乗の人形芝居保存会
澤田芽衣
竹本友和嘉
安乗の人形芝居保存会
長野紫寿
竹本友和嘉
〜三浦之助母別れの段〜
三浦之助は戦場で負傷し、病気の母の顔見たさに戻ると、敵方の大将北条時政の娘時姫が看病にきていました。時姫の介抱で正気を取り戻した三浦之助は一目母親に会おうとしますが、戦場より三浦之助が戻ったと知った母親は「我が子には忠義を大切にするよう教えた。そんな未練がましい事をする子ではない。」と顔を合わせず口説きます。母親の思いに気付いた三浦之助は再び戦場へ行こうとするのでした。
死を覚悟した三浦之助に、時姫は自らの愛の深さを語り、母の最後を看取ってほしいと引きとめます。母と時姫の間で三浦之助は迷いに迷うのでした。
〜沢市山の段〜
大和国壺坂に住む盲目の沢市は、女房お里の内職のかせぎで、細々と暮らしていました。沢市は近頃お里が毎晩家を空けることに気付いて、お里が不義をはたらいているのではないかと疑います。しかし、実は沢市の目が治るように、壷坂寺に願掛けに行っていたのだと知ります。沢市は女房を疑ったことを詫び、お里の勧めるままに壺坂寺へお参りすることにしましたが、自分と暮らしていてもお里は幸せにはなれないと絶望し、谷に身を投げてしまいます。後を追ってお里も身を投げますが、観音様のご利益で二人の命は救われ、沢市の目も見えるようになるのでした。
〜巡礼歌の段〜
十郎兵衛・お弓の夫婦は、徳島の玉木家の家宝の刀を探すため、大阪に住み、十郎兵衛は盗賊の仲間に入っていました。お弓が留守番をしているところに手紙が届きました。追っ手が迫っているとの仲間からのものでした。お弓が夫の無事と刀の発見を祈って神仏に願をかけているところに、順礼の娘が訪れます。国許に残してきた自分の娘と同じ年頃なので、話を聞いてみると両親を探して徳島からはるばる旅をしてきたという身の上を語ります。両親の名前を聞いてみると間違いなく自分の娘であることがわかりました。今すぐに抱きしめ母と名乗りたい思いを抑え、盗賊の罪が娘に及ぶことを恐れて、国へ帰るように諭します。そしてこのままここにおいて欲しいと頼むおつるを、お弓は泣く泣く追い返します。おつるの歌う順礼歌が遠のくと、お弓はこらえきれずに泣き崩れるのでした。しかし、このまま別れてはもう会えないと思い直し、急いでおつるの後を追います。
〜火の見櫓の段〜
近江の国高島家の若殿左門之助が、禁裏へ献上する天国の剣を紛失したため、お守役の安森源次兵衛は切腹しました。
江戸吉祥院の寺小姓となって剣を探す安森の一子吉三郎は、家事で焼け出された八百屋の久兵衛の娘お七と恋仲となっています。お七は恋人の吉三郎が切腹しなければならない原因となった天国の剣の所在を、今宵中に知らせたいとあせります。
思いあぐねて町々の木戸を開くために、火あぶりの刑を覚悟で禁制の火の見櫓の半鐘をうちならすのでした。
〜十郎兵衛住家の段〜
十郎兵衛がおつるを連れて帰ってきます。わが娘とは知らず、おつるの持っている金に目をつけ、貸してくれと頼みます。怯えたおつるが騒ぐのを止めようとして、誤って窒息死させてしまいます。おつるを見失ってしまい、家に戻ったお弓は、このことを知り、涙にくれ、わが子を殺してしまった十郎兵衛も後悔の涙にむせぶのでした。嘆きのうちにも捕手の迫る気配に十郎兵衛は覚悟を決め、捕手を追い散らすと、おつるの死骸もろともに我が家に火を放ち落ち延びるのでした。
〜大井川の段〜
阿會次郎は暴漢から武家の娘・深雪を救い、お互い一目ぼれで恋仲になります。次郎は深雪に乞われて扇に朝顔の歌を書き、深雪も次郎に和歌を贈ります。しかし、阿會次郎はお家騒動を阻止すべく故郷の周防へ急いで戻ることになります。一方、別れを悲しむ深雪もまた安芸に両親に連れられて帰っていきます。
恋人を慕って泣き暮らしているうちに盲目となった深雪が、朝顔とよばれる芸人となり、当の恋人の前で琴に合わせて身の上話を語ります。翌朝、駒沢と名乗るその男が残した扇を見た深雪は、恋人(阿曾次郎)であるとわかって、駒沢のあとを追いかけて大井川へ向かいます。
駒沢はすでに渡ったあとで大雨で川留め。駒望する深雪は川に身を投げようとしますが、そこへ宿の主人が追いついて深雪を止めます。宿の主人は実は深雪の乳母の父親で、むかし深雪の家に仕えていました。
甲子歳生まれの自分の生き血で深雪の目を治せるといって自害します。そのおかげで深雪の目は治ります。
タイトル | 「安乗の人形芝居」・安乗文楽 |
日時 | 令和5年9月9日(土)・10日(日) 午後6時30分開演 ※午後5時から三番叟上演 |
場所 | 安乗人形芝居舞台(安乗神社境内) |
主催 | 安乗神社・安乗人形芝居保存会 |
後援 | 志摩市・志摩市教育委員会・安乗自治会・志摩市観光協会 志摩市商工会・公益財団法人岡田文化財団 |
島の形がハートになっている恋愛成就の島 “渡鹿野島”で、初心者大歓迎のSUP体験!
しま恋では、温泉宿「福寿荘」での1対1のトークタイムや、豪華ミニ会席など盛りだくさんの出逢いイベント♪
イベント終了後は福寿荘の温泉も無料で楽しめますよ♪(希望者のみ)
10:30 | 渡鹿野島対岸渡船のりば前 集合 | 参加費と身分証明書を確認して受付完了。 参加するみんなのプロフィールをチェック! |
10:45 | 渡鹿野島に出航!福寿荘に移動 | 約3分で恋人の聖地〈渡鹿野島〉に到着♪ |
11:10 | 1対1でのトークタイム | おひとりずつ顔合わせし、自己紹介! |
12:20 | ランチタイム♪ | 絶品の会席料理を満喫♪ |
13:15 | ワクワクSUP体験 | 初めてでも楽しめる!みんなで交流ポイントあり |
15:00 | 1対1のトークタイム | 最後アピールタイム! |
15:30 | カップリング投票 | これからも連絡を取りたい、あの人の番号を記入☆ |
15:45 | 自由解散 | 渡鹿野島で解散! 希望者は福寿荘で温泉も楽しめるよ♪ ※帰りの船は随時出航しています。 ※温泉は無料。希望者のみ。 |
初めての方でも安心して体験できます!安全対策もバッチリ。ベテラン講師が指導します!
渡鹿野島対岸渡船のりばの約160m手前にある、福寿荘様専用駐車場をご利用ください。
日程 | 2023年10月14日(土)10:30集合 |
応募締切 | 10月4日水まで 詳しくは こちら |
集合場所 | 渡鹿野島対岸渡船のりば 三重県志摩市阿児町国府3584 |
対象 | 男性:三重県在住の25-35歳程度 女性:25-35歳程度 志摩市に興味のある方大歓迎! |
定員 | 最大12名程度 ※男女の数は均等になるように調整します。 ※応募多数の場合は抽選 |
参加費 | 男女ともに2,000円 (ミニ会席、乗船代、SUP体験代込) |
お友だち同士2名での申込みで適用
※ペア割は同性同士の申込みで適用となります。
男性ペア | 3500円(500円割引♪) |
女性ペア | 2000円(1人分タダに!) |
このボタンをクリックし、応募フォームより必要事項を記入して、10月4日(水)までにお申し込みください。
※deltastudio.cp@gmail.comからのメールを受け取れるように設定しておいてください。
締切日翌日に抽選の結果を、応募フォームにてご入力いただいたメールアドレスへご連絡いたします。
※メールが届かない場合は、株式会社デルタスタジオまでお問い合わせください。
株式会社デルタスタジオ
三重県四日市市安島
1-3-31 トナリエ 四日市 4 階
TEL(059)355-1320
(平日 10:00 ~ 18:00)
申込みは応募フォームから
お願いいたします。
※本イベントの運営は、
志摩市が株式会社
デルタスタジオに
委託しています。
志摩市政策推進部総合政策課
三重県志摩市阿児町鵜方3098番地22
TEL(0599)44-0205
みえ出逢いサポートセンター
いせ出会い支援センター
9月23日、志摩市は世界ろう連盟と連携し、国際デーを祝うにあたり、安乗埼灯台と大王埼灯台のブルーライトアップを行います。手話言語の国際デーに世界中の方たちと一つになり、ともに手話言語の認知を広めていきましょう。
この特別な日に、志摩市は国際イベントに参加し、手話言語の重要性とろう者の人権保護を支持します。国連総会で決議された手話言語の国際デーは、毎年9月23日に行われ、今年で6年目を迎えます。手話言語は音声言語と同じ言語の一つであり、ろう者の人権を保障するための意識を高める重要な役割を果たしています。2023年のテーマは「世界中のろう者が、どこでも手話言語でコミュニケーションできる社会へ!」。志摩市はこのテーマに共鳴し、安乗埼灯台と大王埼灯台をブルーライトアップすることで、全世界の人々に手話の力と重要性を示します。ぜひ、この素晴らしい光景をご覧いただき、手話言語の国際デーを一緒に祝いましょう。
タイトル | 「世界そして日本を青色に!-手話言語をブルーライトで輝かせよう-」 市民・地域・社会をひとつにチャレンジプロジェクト 2023 |
場所 | 志摩市の 安乗埼灯台 大王埼灯台 |
日時 | 2023 年9 月23 日(土・祝) 日没15 分後~ 終了時刻はその施設等の規定による |
ライト アップ色 | 青色 (原則として#007EC4、若しくはこの色に近いものとする) |
読み方 | せかいそしてにほんをあおいろに!しゅわげんごをぶるーらいとでかがやかせよう Sekai soshite Nihon wo aoiro ni ! Shuwa gengo wo bururaito de kagayaka seyou Let’s make the world and Japan blue! Let’s make our sign language shine with blue light! |