志摩市のトップ5の大祭りの一つ、ええじゃんか祭りは、1日中楽しめるお祭りです!
平成7年に生まれたまだまだ新しいこのお祭りは、豊年、大漁、安全の願いが込められ、益々の繫栄を祈願するお祭りです。
ええじゃんか囃子のリズムに合わせた魅力的なダンスコンテストから、華やかな花火大会、美味しい食べ物が揃う飲食エリア、縁日エリアと盛りだくさんでたくさんの方がお楽しみいただけます。さらに、この祭りはたくさんの方々のご協力のもと、地元の若者が毎年鮮やかなポスターデザインを制作し、来場者の皆様に投票をしていただき、参加者一体となって祭りを盛り上げます。一緒にええじゃんか祭りに参加しましょう!伝統と現代の楽しみが交差する場所で、思い出に残るひとときを楽しんでください!
ええじゃんか祭りは、志摩市阿児アリーナで開催されます。駐車場が近くに用意されていますが、混雑を避けるために、公共交通機関をご利用いただくことをおすすめします。
当イベントでは、2つのダンスコンテストが開催されます。第一は「基本踊りコンテスト」で、ええじゃんか囃子に合わせて基本の踊りを踊ります。第二は「フリースタイルコンテスト」で、ええじゃんか囃子に合わせてオリジナルの振り付けで踊ります。詳細情報や参加方法、応募場所については、以下のリンクをクリックしてご覧いただけます。参加をご希望の方はぜひご応募ください!
10月1日(日)に「あのりふぐまつり」が開催されます。
今回は第二回となる「ふぐ釣り合戦」もあり、優勝、準優勝、3位の方には豪華賞品がございますので、ぜひご参加ください。
また数量限定で、旅館組合監修の「あのりふぐ昼食セット」が1,000円でお楽しみいただけます。(当日10:30~ 整理券を配布いたします。)
その他、縁日ブースではキッチンカーや楽しいお店が集まる「漁港楽市」があり、お子さま向けの菓子まきイベントの催しもございます。
タイトル | あのりふぐまつり |
日付 | 10月1日【日】 雨天順延10月2日【月】 |
時間 | 10:00〜15:00 |
場所 | 安乗漁港周辺 |
読み方 | 安乗ふぐ祭り Anori Fugu Matsuri Anori fugu festival |
島の形がハートになっている恋愛成就の島 “渡鹿野島”で、初心者大歓迎のSUP体験!
しま恋では、温泉宿「福寿荘」での1対1のトークタイムや、豪華ミニ会席など盛りだくさんの出逢いイベント♪
イベント終了後は福寿荘の温泉も無料で楽しめますよ♪(希望者のみ)
10:30 | 渡鹿野島対岸渡船のりば前 集合 | 参加費と身分証明書を確認して受付完了。 参加するみんなのプロフィールをチェック! |
10:45 | 渡鹿野島に出航!福寿荘に移動 | 約3分で恋人の聖地〈渡鹿野島〉に到着♪ |
11:10 | 1対1でのトークタイム | おひとりずつ顔合わせし、自己紹介! |
12:20 | ランチタイム♪ | 絶品の会席料理を満喫♪ |
13:15 | ワクワクSUP体験 | 初めてでも楽しめる!みんなで交流ポイントあり |
15:00 | 1対1のトークタイム | 最後アピールタイム! |
15:30 | カップリング投票 | これからも連絡を取りたい、あの人の番号を記入☆ |
15:45 | 自由解散 | 渡鹿野島で解散! 希望者は福寿荘で温泉も楽しめるよ♪ ※帰りの船は随時出航しています。 ※温泉は無料。希望者のみ。 |
初めての方でも安心して体験できます!安全対策もバッチリ。ベテラン講師が指導します!
渡鹿野島対岸渡船のりばの約160m手前にある、福寿荘様専用駐車場をご利用ください。
日程 | 2023年10月14日(土)10:30集合 |
応募締切 | 10月4日水まで 詳しくは こちら |
集合場所 | 渡鹿野島対岸渡船のりば 三重県志摩市阿児町国府3584 |
対象 | 男性:三重県在住の25-35歳程度 女性:25-35歳程度 志摩市に興味のある方大歓迎! |
定員 | 最大12名程度 ※男女の数は均等になるように調整します。 ※応募多数の場合は抽選 |
参加費 | 男女ともに2,000円 (ミニ会席、乗船代、SUP体験代込) |
お友だち同士2名での申込みで適用
※ペア割は同性同士の申込みで適用となります。
男性ペア | 3500円(500円割引♪) |
女性ペア | 2000円(1人分タダに!) |
このボタンをクリックし、応募フォームより必要事項を記入して、10月4日(水)までにお申し込みください。
※deltastudio.cp@gmail.comからのメールを受け取れるように設定しておいてください。
締切日翌日に抽選の結果を、応募フォームにてご入力いただいたメールアドレスへご連絡いたします。
※メールが届かない場合は、株式会社デルタスタジオまでお問い合わせください。
株式会社デルタスタジオ
三重県四日市市安島
1-3-31 トナリエ 四日市 4 階
TEL(059)355-1320
(平日 10:00 ~ 18:00)
申込みは応募フォームから
お願いいたします。
※本イベントの運営は、
志摩市が株式会社
デルタスタジオに
委託しています。
志摩市政策推進部総合政策課
三重県志摩市阿児町鵜方3098番地22
TEL(0599)44-0205
みえ出逢いサポートセンター
いせ出会い支援センター
9月23日、志摩市は世界ろう連盟と連携し、国際デーを祝うにあたり、安乗埼灯台と大王埼灯台のブルーライトアップを行います。手話言語の国際デーに世界中の方たちと一つになり、ともに手話言語の認知を広めていきましょう。
この特別な日に、志摩市は国際イベントに参加し、手話言語の重要性とろう者の人権保護を支持します。国連総会で決議された手話言語の国際デーは、毎年9月23日に行われ、今年で6年目を迎えます。手話言語は音声言語と同じ言語の一つであり、ろう者の人権を保障するための意識を高める重要な役割を果たしています。2023年のテーマは「世界中のろう者が、どこでも手話言語でコミュニケーションできる社会へ!」。志摩市はこのテーマに共鳴し、安乗埼灯台と大王埼灯台をブルーライトアップすることで、全世界の人々に手話の力と重要性を示します。ぜひ、この素晴らしい光景をご覧いただき、手話言語の国際デーを一緒に祝いましょう。
タイトル | 「世界そして日本を青色に!-手話言語をブルーライトで輝かせよう-」 市民・地域・社会をひとつにチャレンジプロジェクト 2023 |
場所 | 志摩市の 安乗埼灯台 大王埼灯台 |
日時 | 2023 年9 月23 日(土・祝) 日没15 分後~ 終了時刻はその施設等の規定による |
ライト アップ色 | 青色 (原則として#007EC4、若しくはこの色に近いものとする) |
読み方 | せかいそしてにほんをあおいろに!しゅわげんごをぶるーらいとでかがやかせよう Sekai soshite Nihon wo aoiro ni ! Shuwa gengo wo bururaito de kagayaka seyou Let’s make the world and Japan blue! Let’s make our sign language shine with blue light! |
志摩市の「安乗の人形芝居』は安乗神社の祭礼に奉納する神賬の人形芝居として受け継がれてきた民俗伝承芸能で、昭和五十五年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
人形芝居の発祥としましては、次のように言い伝えられています。
「文禄元年、志摩の国の国主九鬼嘉隆が、豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)に参加する際、安乗沖にさしかかると急に逆風が吹いて船が止まってしまいました。嘉隆が安乗神社に参拝し戦勝を祈願したところ、風向きが変わり船は追風に乗って無事出航する事ができました。そして、戦役で武功をたてた嘉隆が、再び安乗神社に御礼参りに訪れたところ、村民は手踊りや種々の芸能で大歓迎をしました。」
このときに嘉隆から許された芸能が、幾多の変遷を経て安乗の人形芝居として伝承されています。
大正末期の不況と昭和の戦争により一時中断しましたが、昭和二十六年村民の願いと協力により復興し現在に至っています。
九月九日午後五時 安乗神社奉納三番叟上演
九月九日(土曜日)午後六時三十分開演
*幕間に舞踊があります。
東海中学校郷土芸能クラブ
安乗の人形芝居保存会
長野紫寿
竹本友和嘉
安乗の人形芝居保存会
澤田芽衣
竹本友和嘉
九月十日午後五時 安乗神社奉納三番叟上演
九月十日(日曜日)午後六時三十分開演
*幕間に舞踊があります。
安乗の人形芝居保存会
長野紫寿
竹本友和嘉
安乗の人形芝居保存会
澤田芽衣
竹本友和嘉
安乗の人形芝居保存会
長野紫寿
竹本友和嘉
〜三浦之助母別れの段〜
三浦之助は戦場で負傷し、病気の母の顔見たさに戻ると、敵方の大将北条時政の娘時姫が看病にきていました。時姫の介抱で正気を取り戻した三浦之助は一目母親に会おうとしますが、戦場より三浦之助が戻ったと知った母親は「我が子には忠義を大切にするよう教えた。そんな未練がましい事をする子ではない。」と顔を合わせず口説きます。母親の思いに気付いた三浦之助は再び戦場へ行こうとするのでした。
死を覚悟した三浦之助に、時姫は自らの愛の深さを語り、母の最後を看取ってほしいと引きとめます。母と時姫の間で三浦之助は迷いに迷うのでした。
〜沢市山の段〜
大和国壺坂に住む盲目の沢市は、女房お里の内職のかせぎで、細々と暮らしていました。沢市は近頃お里が毎晩家を空けることに気付いて、お里が不義をはたらいているのではないかと疑います。しかし、実は沢市の目が治るように、壷坂寺に願掛けに行っていたのだと知ります。沢市は女房を疑ったことを詫び、お里の勧めるままに壺坂寺へお参りすることにしましたが、自分と暮らしていてもお里は幸せにはなれないと絶望し、谷に身を投げてしまいます。後を追ってお里も身を投げますが、観音様のご利益で二人の命は救われ、沢市の目も見えるようになるのでした。
〜巡礼歌の段〜
十郎兵衛・お弓の夫婦は、徳島の玉木家の家宝の刀を探すため、大阪に住み、十郎兵衛は盗賊の仲間に入っていました。お弓が留守番をしているところに手紙が届きました。追っ手が迫っているとの仲間からのものでした。お弓が夫の無事と刀の発見を祈って神仏に願をかけているところに、順礼の娘が訪れます。国許に残してきた自分の娘と同じ年頃なので、話を聞いてみると両親を探して徳島からはるばる旅をしてきたという身の上を語ります。両親の名前を聞いてみると間違いなく自分の娘であることがわかりました。今すぐに抱きしめ母と名乗りたい思いを抑え、盗賊の罪が娘に及ぶことを恐れて、国へ帰るように諭します。そしてこのままここにおいて欲しいと頼むおつるを、お弓は泣く泣く追い返します。おつるの歌う順礼歌が遠のくと、お弓はこらえきれずに泣き崩れるのでした。しかし、このまま別れてはもう会えないと思い直し、急いでおつるの後を追います。
〜火の見櫓の段〜
近江の国高島家の若殿左門之助が、禁裏へ献上する天国の剣を紛失したため、お守役の安森源次兵衛は切腹しました。
江戸吉祥院の寺小姓となって剣を探す安森の一子吉三郎は、家事で焼け出された八百屋の久兵衛の娘お七と恋仲となっています。お七は恋人の吉三郎が切腹しなければならない原因となった天国の剣の所在を、今宵中に知らせたいとあせります。
思いあぐねて町々の木戸を開くために、火あぶりの刑を覚悟で禁制の火の見櫓の半鐘をうちならすのでした。
〜十郎兵衛住家の段〜
十郎兵衛がおつるを連れて帰ってきます。わが娘とは知らず、おつるの持っている金に目をつけ、貸してくれと頼みます。怯えたおつるが騒ぐのを止めようとして、誤って窒息死させてしまいます。おつるを見失ってしまい、家に戻ったお弓は、このことを知り、涙にくれ、わが子を殺してしまった十郎兵衛も後悔の涙にむせぶのでした。嘆きのうちにも捕手の迫る気配に十郎兵衛は覚悟を決め、捕手を追い散らすと、おつるの死骸もろともに我が家に火を放ち落ち延びるのでした。
〜大井川の段〜
阿會次郎は暴漢から武家の娘・深雪を救い、お互い一目ぼれで恋仲になります。次郎は深雪に乞われて扇に朝顔の歌を書き、深雪も次郎に和歌を贈ります。しかし、阿會次郎はお家騒動を阻止すべく故郷の周防へ急いで戻ることになります。一方、別れを悲しむ深雪もまた安芸に両親に連れられて帰っていきます。
恋人を慕って泣き暮らしているうちに盲目となった深雪が、朝顔とよばれる芸人となり、当の恋人の前で琴に合わせて身の上話を語ります。翌朝、駒沢と名乗るその男が残した扇を見た深雪は、恋人(阿曾次郎)であるとわかって、駒沢のあとを追いかけて大井川へ向かいます。
駒沢はすでに渡ったあとで大雨で川留め。駒望する深雪は川に身を投げようとしますが、そこへ宿の主人が追いついて深雪を止めます。宿の主人は実は深雪の乳母の父親で、むかし深雪の家に仕えていました。
甲子歳生まれの自分の生き血で深雪の目を治せるといって自害します。そのおかげで深雪の目は治ります。
タイトル | 「安乗の人形芝居」・安乗文楽 |
日時 | 令和5年9月9日(土)・10日(日) 午後6時30分開演 ※午後5時から三番叟上演 |
場所 | 安乗人形芝居舞台(安乗神社境内) |
主催 | 安乗神社・安乗人形芝居保存会 |
後援 | 志摩市・志摩市教育委員会・安乗自治会・志摩市観光協会 志摩市商工会・公益財団法人岡田文化財団 |
ささら踊りは200年前頃から始まったと言われています。5年に一度行われ、過去5年間に亡くなった人の供養を行います。
旧立神漁協協同組合の前を出発し、薬師堂の広場に入ってきたところです。肩衣姿の大人たちを先頭に入場です。
ささら踊りの前に皆で供養を行います。初日は新盆のために、2日目は物故者のために供養が行われました。
「ささら」は竹を割って作られた楽器です。花笠に浴衣姿の小学生が円形となって、かんこ(小太鼓)に合わせ、「ささら」を鳴らし踊ります。
その外側を2人の「棒振(ぼうふり)」が白い布でくるんだ竹の棒をもって踊り、踊りの終わり頃に法螺貝に合わせ走り回り、2人で叩き合います。
「ささら」のほかに子供たちが手にするのは「こきりこ」です。
タイトル | 立神のささら踊り |
日付 | 2024年8月14日(月) |
会場 | 旧立神漁協協同組合の前 |
読み方 | たてがみのささらおどり tategami no sasara odori |
「ちびっ子祭り」は7月29日(土)に「子どもたちに鵜方駅前で思い出を作ってもらおう」というコンセプトで行われます。子ども向けゲームの催し、飲食物の販売を行いますのでご家族そろってお越しください!
うがたファミリープラザのお店も営業しています。
日付 | 7月29日(土) |
時間 | 午後6時 - 午後8時 |
場所 | 鵜方駅前広場 & うがたファミリープラザ |
読み方 | うがたえきまえちびっこまつり Ugata Eki Mae Chibikko Matsuri |
※駐車場がないので、公共交通機関の利用や徒歩でご来場ください。
ようこそフィオーレ志摩へ!7月1日(土)~9月末までプールがオープンいたします。当ホテルは一般のお客様にもプールをご利用いただける施設です。下記にてご利用に関する詳細をご案内いたします。
宿泊されるお客様は、チェックイン時間の15:00~20:00および翌朝の8:00~10:00の間は無料でプールをご利用いただけます。時間制限や人数制限は設けておりませんが、お客様同士で密集しすぎないようご配慮いただきますようお願い申し上げます。プールを心地よくお楽しみください。なお、上記時間帯以外でのご利用は外来のお客様と同じ扱いとなりますので、予めご了承ください。
外来のお客様は、午前10:00から午後2:00までの間でプールをご利用いただけます。大人の方は500円、3歳から小学生までのお子様は300円となっております。今年は時間制限や人数制限は設けておりませんが、お客様同士で密集しないようご配慮いただきますようお願いいたします。また、料金にはバスタオル1枚が含まれていますので、ご安心ください。簡易更衣室と水シャワーも完備しており、空気入れもご利用いただけますので、フロントまでお声がけください。なお、外来でのご利用をご希望のお客様は、事前にご予約をお願いいたします。また、入水制限は人数により設けさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
当施設では不定期にプールサイドカフェをオープンする予定です。クリームソーダやティーソーダなど、涼しくなるようなメニューもご用意しておりますので、ぜひお楽しみください。
当ホテルのプールをぜひご利用いただき、快適なリゾート体験をお楽しみください。お客様のご来場を心よりお待ちしております。
所 | フィオーレ志摩 |
期間 | 7月1日(土)~ 9月末 |
近鉄「鵜方駅」より大王方面へ車で約10分
伊勢自動車道 伊勢西ICより車で約40分
(167号線→260号線)
今年の志摩の夏まつりは記念すべき第10回目を迎えます。
志摩市商工会員による夜店(32店舗)や、ステージイベント(地元の子供たちのパフォーマンス、お菓子撒き、クイズ、翔大さんのコンサートなど)があります。
さらに、多目的ホールでは志摩高校生によるレジンのキーホルダー作成講座、美術部と華道部の作品展示、水産高校の出張ミニ水族館と組みひもづくりなど盛りだくさん!
みなさんお誘い合わせのうえ是非お出かけください。
開催日 | 令和5年7月22日(土) ※雨天の場合は23日(日) |
開催時間 | 16:30~21:00 |
会場 | 志摩市商工会周辺 |
駐車場は、阿児アリーナよりシャトルバスが出ております。
7月8日(土)に宇賀田神社にて七夕まつりが開催されます。
開催時間は16:00~20:00の間となっており、昨年度と同じく、境内は七夕飾りとしてちょうちんなどの飾り付けがあり、たくさんの催し物もございます。
焼きそばやからあげなどが購入できる飲食店ブースはもちろん、ヨーヨー掬いなどのお子様が楽しんでいただけるようなブースもたくさん並びます。
その他にも、ご自由に書いていただける短冊コーナーがあり、お楽しみいただけるものが満載となっております。
ぜひご家族やご友人とお越しくださいませ。
日程 | 7月8日(小雨決行) |
時間 | 16:00~20:00 |
場所 | 宇賀多神社 (〒517-0501 三重県志摩市阿児町鵜方1550) |
開催イベント | 飲食店ブース・写真撮影ブース・短冊コーナー |
お問い合わせ | 090-8673-7477(七夕まつり実行委員会 西尾) |
環境省伊勢志摩国立公園管理事務所は、昨年9月から12月まで伊勢市、鳥羽市、志摩市、南伊勢町各観光協会のご協賛で、東京カメラ部のインスタグラムサイトを使って 「世界に伝えたい伊勢志摩国立公園~My Favorite Ise-Shima」 をテーマにフォトコンテストを開催しました。
志摩市内の下記の施設において、562点の応募の中から選ばれた受賞作品を展示します。
2023年6月1日(木)~7月9日(日) | 横山ビジターセンター |
2023年10月2日(月)~10月16日(月) | 道の駅伊勢志摩 |
「美しい海岸風景と神宮の神聖な森」 「自然と人の織りなす物語」など、世界に誇る伊勢志摩国立公園の美しい風景をぜひご覧下さい。
環境省伊勢志摩国立公園管理事務所は、昨年9月から12月まで伊勢市、鳥羽市、志摩市、南伊勢町各観光協会のご協賛で、東京カメラ部のインスタグラムサイトを使って 「世界に伝えたい伊勢志摩国立公園~My Favorite Ise-Shima」 をテーマにフォトコンテストを開催しました。
志摩市内の下記の施設において、562点の応募の中から選ばれた受賞作品を展示します。
2023年6月1日(木)~7月9日(日) | 横山ビジターセンター |
2023年10月2日(月)~10月16日(月) | 道の駅伊勢志摩 |
「美しい海岸風景と神宮の神聖な森」 「自然と人の織りなす物語」など、世界に誇る伊勢志摩国立公園の美しい風景をぜひご覧下さい。