
2026年9月12日(土)・13日(日)に、安乗人形芝居舞台(安乗神社境内)で、国の重要無形民俗文化財に指定されている伝統芸能『安乗人形芝居』が上演されます。
志摩市の『安乗の人形芝居』は安乗神社の祭礼に奉納する神賬の人形芝居として受け継がれてきた民俗伝承芸能で、昭和55年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
人形芝居の発祥としましては、次のように言い伝えられています。
「文禄元年、志摩の国の国主九鬼嘉隆が、豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)に参加する際、安乗沖にさしかかると急に逆風が吹いて船が止まってしまいました。嘉隆が安乗神社に参拝し戦勝を祈願したところ、風向きが変わり船は追風に乗って無事出航する事ができました。そして、戦役で武功をたてた嘉隆が、再び安乗神社に御礼参りに訪れたところ、村民は手踊りや種々の芸能で大歓迎をしました。」
このときに嘉隆から許された芸能が、幾多の変遷を経て安乗の人形芝居として伝承されています。
大正末期の不況と昭和の戦争により一時中断しましたが、昭和26年村民の願いと協力により復興し現在に至っています。
| 開催日時 | 2026年9月12日(土)・13日(日) 午後6時30分開演 ※午後5時から三番叟上演 |
| 開催場所 | 安乗人形芝居舞台(安乗神社境内) |
| 主催 | 安乗神社・安乗人形芝居保存会 |
9月12日(土)午後5時 安乗神社奉納三番叟上演
9月12日午後6時30開演
*幕間に舞踊があります。
東海中学校郷土芸能クラブ
安乗人形芝居保存会
安乗中学校文楽クラブOB
東海中学校郷土芸能クラブOB
佐中かをり
竹本友和嘉
9月13日(日)午後5時 安乗神社奉納三番叟上演
9月14日午後6時30分開演
*幕間に舞踊があります。
安乗人形芝居保存会
長野紫寿
竹本友和嘉
安乗人形芝居保存会
佐中かをり
竹本友和嘉
安乗人形芝居保存会
長野柴寿
竹本友和嘉






