特集
旅の目的地だけでなく、その道のりも楽しむ。そんな巡礼文化の魅力をテーマにしたキャンペーン「CAMINO SHIMA(カミーノ志摩)」が『志摩地中海村』で開催中。志摩とスペイン、それぞれの文化や食が出会う特別な旅をご紹介します。
CAMINO SHIMAは、お伊勢参りとスペイン・サンティアゴ巡礼という二つの巡礼文化をテーマにした、志摩地中海村の滞在キャンペーンです。
「CAMINO(カミーノ)」とは、スペイン語で「道」を意味します。目的地へ急ぐだけではなく、道のりそのものを味わう時間。CAMINO SHIMAでは、そんな「道」の楽しみ方を、5つの「よりみち」を通して提案します。
巡礼や旅にまつわる本が並ぶ「道の本棚」、志摩とスペインの食文化を楽しむ限定メニュー、願いを託すホタテ貝の絵馬体験、トークイベントやクラフト体験など、「5つのよりみち」を通して二つの旅の物語に触れられます。
伊勢神宮では20年に一度の式年遷宮に向けたさまざまな行事が始まり、多くの人が伊勢志摩を訪れます。
次回の2033年の式年遷宮まで約7年間にわたり、毎年テーマや体験内容を少しずつ変えながら展開されるため、その年ならではの楽しみに出会えるのも魅力です。
志摩地中海村では、2033年秋に執り行われる第64回式年遷宮にあわせて、特別な滞在キャンペーン「CAMINO SHIMA」を展開します。

「一生に一度はお伊勢参り」と語り継がれてきた伊勢神宮への旅。その舞台となる伊勢志摩には、古くから深い結び付きがあります。
志摩は古代より「御食国(みけつくに)」として、朝廷や伊勢神宮へ海産物を献上してきました。現在も神宮にはアワビやイセエビなどが神饌として奉納されており、豊かな海の恵みを通じて神宮との結び付きが受け継がれています。
伊勢神宮を参拝したあとは、志摩でもう少しゆっくりと。
この土地ならではの食や文化、自然に触れることで、伊勢志摩の旅はさらに奥行きを増していきます。
スペイン北西部のサンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す、世界三大巡礼のひとつ「サンティアゴ巡礼」。
国や文化は異なっても、どちらも”人生に一度は訪れたい”と願われ、多くの人々が歩みを重ねてきた巡礼の道です。
さらに、巡礼の終着地であるスペイン・ガリシア地方と志摩半島には、美しいリアス海岸という共通点も。海とともに育まれた文化や暮らし、ゆったりと流れる時間には、遠く離れた土地でありながらどこか通じ合う魅力があります。

CAMINO SHIMAでは、お伊勢参りとサンティアゴ巡礼という二つの巡礼文化をテーマに、歴史や文化、食などを通して志摩ならではの滞在を楽しめます。
伊勢志摩の食材を味わい、この土地に息づく物語に触れ、巡礼文化を体感しながら、旅そのものをゆっくり楽しんでほしい――そんな想いから生まれた「志摩地中海村」ならではプロジェクトです。
伊勢参りやサンティアゴ巡礼、旅や文化にまつわる書籍を集めた特別な本が用意されています。旅の背景や歴史を知ることで、これから始まる時間がさらに特別なものに。

志摩の豊かな食材とスペインの食文化が出会う、「CAMINO SHIMA」ならではの食体験。御木曳の「力を合わせる・分かち合う」イメージやガリシア地方の味に着想を得た限定メニューを提供しています。

志摩の郷土料理「てこね寿司」や、御木曳車をモチーフにしたオリジナルデザートなど、ここでしか味わえないメニューを楽しめます。
また、カフェでは、伊勢神宮への奉納品としても知られる「伊勢どり」を使用したカレーも販売。
さらに、夜間は、スペインの夜の雰囲気を楽しめる「ナイトバル」の開催もあり、1日中楽しめるのも魅力的。


旅の記憶を持ち帰る、小さな「しるし」。
第63回 式年遷宮を祝う銘菓や、お木曳・式年遷宮をモチーフにした記念グッズなど、伊勢ならではの品々を取り揃えています。ご自身の旅の記念に、大切な方へのお土産にお選びください。
サンティアゴ巡礼の象徴として知られるホタテ貝。その文化にならい、ホタテ貝に願いを書いて旅の思い出を残す体験を楽しめます。
伊勢志摩で過ごした時間や願いを形にできる、「CAMINO SHIMA」ならではのコンテンツです。
「愛の塔」、クラフト工房「レクエルドス」で販売中(一個300円)。


伊勢参りやサンティアゴ巡礼、志摩の文化や歴史などをテーマにしたミニトークを開催。旅の背景を知ることで、景色や食、人との出会いがより深く心に残ります。
| 対象 | 「志摩地中海村」宿泊利用の方 |
| 時間 | 17:00~(30分程度) |
| 場所 | カハ・リブレ |

村内のクラフト工房では、旅の思い出を作品として持ち帰るクラフト体験も用意。サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂の「ボタフメイロ(大香炉)」をイメージしたランプづくりなど、ここでしか作れないオリジナル作品は、伊勢志摩の旅を振り返る特別な記念になります。

二つの巡礼文化に触れたあとは、ぜひ志摩の各地にも足を延ばしてみてください。
志摩市磯部町に鎮座する皇大神宮(内宮)の別宮「伊雑宮」は、倭姫命が神宮へ奉る食物を採る「御贄地」を定めるため志摩国を巡ったという由緒を持ち、神宮と御食国・志摩の深い結び付きを今に伝えています。
今後は、志摩地中海村を起点に、伊雑宮をはじめとする志摩の歴史や文化を巡るガイドツアーなども企画されています。
滞在を楽しむだけでなく、地域の物語に触れながら志摩を巡る、新しい旅のスタイルが始まります。
「CAMINO SHIMA」の舞台となる志摩地中海村は、英虞湾を望む絶好のロケーションに広がるリゾート施設です。


白い壁が続く街並みや石畳の小路、異国情緒あふれる建物は、まるでスペインの港町を訪れたような気分にさせてくれます。レストランでは志摩の食材を使った料理を味わい、ゆったりと宿泊しながら、時間を忘れて過ごせるのも大きな魅力です。

日帰りでは味わえない、”泊まるからこそ出会える景色”や”ゆっくり流れる時間”が、旅をより思い出深いものにしてくれるでしょう。
CAMINO SHIMAは、一度だけのイベントではありません。
式年遷宮までの約7年間、毎年テーマや体験内容、限定メニューなどを少しずつ変えながら進化していくロングランキャンペーンです。今年しか出会えない景色や味、体験があり、訪れるたびに新しい発見があります。
伊勢神宮への旅に、もうひとつの特別な物語を。
志摩地中海村でしか体験できない「CAMINO SHIMA」で、あなただけの旅の一歩を踏み出してみませんか。

| キャンペーン名 | CAMINO SHIMA(カミーノ志摩) |
| 実施期間 | 2026年7月~2033年秋頃(予定) |
Information
| 問合せ先 | village&Hotel 志摩地中海村 |
| 電話 | 0599-52-1336(予約専用番号 /受付時間 9:00 〜 18:00) |
| 住所 | 三重県志摩市浜島町迫子2619-1 |
| 営業時間 | <宿泊利用> チェックイン 15:00 チェックアウト 11:00 ※プランにより変動有 <日帰り利用> 10:00~17:00(16:30最終受付) |
| 休業日 | 2026年9月2~4日、10月28~30日 他 ※詳細は志摩地中海村公式HPをご覧ください |
| 料金 | <宿泊利用> プランによる <日帰り入村料> 大人(中学生以上):700円 小学生:300円 幼児以下:無料 ペット(1匹):300円 |
| アクセス情報 | <公共交通機関> 近鉄「鵜方駅」からタクシーまたは無料送迎バス(宿泊者優先)で約15分 または、近鉄「賢島駅」から海上タクシー(Entrada賢島)で約12分 <車> 伊勢自動車道「玉城IC」より車で約50分、第二伊勢道路「白木IC」より約30分 |
| 駐車場 | 有 |
| HP | https://www.puebloamigo.jp/ |